コロナ禍でこれからブームになりそうなのが、マスク姿にも合う薄色レンズのサングラス。でも、多くの人が手に入れたいと思っているモノだからこそ、本当によいモノを見極めて選んでみない?

ウィズコロナ時代の新たなお洒落として定着したのが、マスク。今では一般人はもちろん、ハリウッドスターだって、マスクでお洒落を楽しんでいる。錚々たるメゾンから流行りのブランドまで、こぞってファッションマスクを出すだなんて、かつては予想だにしなかったでしょ?

そして、これから流行りそうなもののひとつが、薄色レンズのサングラス。とにかく掛けるだけでワンランク男前度が上がり、海好きにとっては実用性も高いサングラスは、クロムハーツ コピー まさに『サファリ』読者にとっては外せないアイテムだ。にもかかわらず、そのマスクとの相性の悪さは想像にたやすい。マスク姿でレンズが真っ黒のサングラスなんか掛けた日には、どんな温厚な人も一気に近づきがたい人に……。実際、そういえば最近サングラスを掛けてないなって人も多いのでは? そこで、今後増えていきそうなのが薄色レンズのサングラスというわけ。これなら口元が隠れていても目の表情が見えるし、目で会話するといわれる日本人には特にうってつけだ。

で、どんなものを選べばいいの? というあなたに推薦したいのが、〈クロムハーツ〉のサングラス。そう、お目が高い読者ならすぐわかると思うけれど、こちらは最近新たにリリースされた、あのブランドの名作サングラス“ローライダー”。薄色のレンズに加えて、普遍的なオーバルタイプで使い勝手も良好。そして、リムの上部に施された〈クロムハーツ〉ならではのロゴ入りシルバープレートが、あまたの薄色サングラスとの差別化にひと役買ってくれているのは写真を見てもらえばわかるかと。

これから流行ること間違いなしなアイテムだからこそ、どこかで人との違いや特別感を出したいもの。それなら、 クロムハーツ この名作サングラスを手に入れない理由はもはやないでしょ……⁉


2000年にブランド創業者のリチャード・スタークによって生み出され、今も愛される名品サングラス“ローライダー”。バイク走行時用サングラスとして実用的でありつつ洗練された'90年代の雰囲気も魅力。ブランドの公式サイトではオンライン限定アイテムも販売予定。各8万2000円(以上クロムハーツ/クロムハーツ ギンザ)

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